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PoiFS概要POIFSは、OLE 2 複合ドキュメント形式を100%Javaで取り扱うものです。 定義によれば、POIプロジェクトで開発される全てのAPIは何かしらPOIFS APIに依存する事になります。 一般的に勘違いされている事は、POIがDOCやXLSに関して貴方に何をしてあげるか、ということと、OLE 2複合形式が正確にはいかなるものであるか、という事です。POIFSがDOCあるいはXLSに何かしてあげるわけではないけれど、DOCあるいはXLSファイルを生成したり読み込んだりする際に必要なのです。 いいですか、OLE 2複合ドキュメント形式に基づいた全てのファイル形式には共通の構造があります。フォーマットは、共通の構造をもっています。OLE 2 複合ドキュメント形式は、本質的に、入り組んで複雑なアーカイブ形式なのです。POIFS を "zip"ライブラリだと考えてみて下さい。一旦、Zipファイルからデータを解凍したとしても、まだデータを解析する必要がありますよね?このプロジェクトの一般的なルールでは、全てのフォーマットがPOIFSを使う一方、その殆どが貴方からそれを抜き取ろうとするのです。それが不可能な事も中にはありますが、概して今のことは事実なのです。 もし貴方が、XLSファイルを生成するだけを求めるエンドユーザであるならば、タダ単に、POIFSではなくHSSFを調べると良いでしょう。しかし、貴方がもしMFCプロパティセットを使ったレガシーコードを持っているならば、POIFSは、そんな貴方の為にあります。言うまでもありませんが、POIFSをどのように使うか知る必要があるかないかは分かりませんが、究極的に、もし貴方がPOIのサブプロジェクト群から生じる技術を使のであれば、POIFSはその下(基本的な部分)で使われている事になります。もしかして、私達は"POIFS Inside"(訳注:Intel Insideをもじっている...のでしょうね)なんていうキャンペーンを展開すべきかもしれません(笑)。 |